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雑記です。日常のこと、読書、子育て、考えたこと。

4月2日 金魚の転覆病

ある本に「金魚が死ぬ原因のほとんどはエサのやり過ぎ」と書かれていた。我が家では3匹の金魚を飼っている。お祭りでもらってきたもので、当初は5匹ほどいたが、間もなく数匹が死んで、現在は3匹いる。内二匹は赤い金魚で元気に泳いでいるのだが、もう一匹の出目金の様子が数か月前から様子がおかしい。ある日お腹を上に向けて、ひっくり返った状態でプカプカ浮かんでいたのだ。てっきりもう死んでしまったのだと思ったのだが、まだ息はしているので死んではいないようだ。しばらくすると何事もなかったかのように泳ぎだしたので、ほっとしていたのだが、また仰向けで浮かんでいた。どうしたのだろうと調べてみると、どうやら「転覆病」という金魚にはありがちな病気らしい。ただ病気といってもはっきりと解明されていないようで、原因もいくつかの可能性が考えられるようだ。エサの与えすぎであったり、お腹にガスが溜まるからだとも考えられるらしいのだが、見たところはひっくり返っているだけで、外見上特に変化がみられるわけではない。我が家ではとりあえずエサの量を減らし、他の2匹と隔離することにした。その後の何度かお腹を上にして動かなくなっていることがあり、さすがに死んでしまったのだと諦めそうになったのだが、また元気になったりと、よくわからない。素人考えでは、出目金はもともとお腹が膨れているので、そこに空気が溜まって浮き輪の役目となり転覆するのではないかと思う。他の2匹はスリムな体形しているので空気など溜まりようがない。お腹が膨れている魚というとフグを思い浮かべる。フグは出目金以上に空気が溜まりそうだ。しかしフグが海面に浮かんでいたというのは聞いたことがないし、そもそも相手を威嚇するためにお腹を膨らますそうで膨張、収縮が自在である。出目金の場合とは違うようだ。

出目金がひっくり返って浮かんでいると苦しそうにも見える。でももしかすると楽だからという理由で、わざとひっくり返っているのかもしれない。人間を驚かそうとして楽しんでいるのかもしれない。そうだったらいいのだが。

もし病気で苦しいのなら、出目金ちゃん、早く元気になあれ。