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雑記です。日常のこと、読書、子育て、考えたこと。

3月23日 けん玉

娘の保育園では、子供たちは皆「けん玉」の練習をしていて、私がお迎えに行くと、たくさんの子供たちが私にも技を見せてくれる。それがものすごく上手なのだ。(娘はあまり上手ではないが)「もし亀」という技があって、(♪もしもし、かめよ、かめさんよ~)と歌いながら、二つの皿に交互に、けん玉をトントントンとリズムよくのせるのだが、そのスピードの速さに驚かされる。素直にすごいと思う反面、子供に出来るのだからこれくらい私にも出来るだろう、と嫉妬じみた感情が芽生え、私も娘のけん玉を借りてやってみた。しかし、これが難しい。一回玉を皿にのせることもなかなか出来ない。娘からは、持ち方がおかしいだの、もっと膝を使えだの、いろいろ指導がくる。「お前も出来てないじゃないか」とは言わないでおいた。思うようには出来ないのだが、結構やりだすと夢中になってしまう。以前テレビで「けん玉は脳によく、集中力が高まる」と言っていたのを見たことがある。集中力、私が最も欠けているものだ。一日少しずつでも練習すれば上達するだろうか。趣味けん玉。悪くない響きだ。上手くなればいつか披露できて、「おじさん凄い上手!」などとチヤホヤされる日が来るかもしれない。子供たちのようにすぐに上手くは出来そうにないが、継続することには意味はあるだろう。たとえそれが「亀の歩み」のように遅くとも。